読書感想文②
今年の課題洋書2冊目The Boy who Lost His FACEを読み終わった!!!やった!!!
ここ3日、今の自分の読める量以上を読んだせいでかなり上半身に疲労を感じる。
多読を継続できている人たちは一体どんなペースで読んでいるんだろう。
やっぱり一日に10chapterとか読むのだろうか。。。(白目)
あらすじ:主人公はDavid。中学生。
中学生とは誰かしらが尖り出す時期である。
Davidは今まで親友だったScottoに尖られてしまいその変化に戸惑う。
ScottoはDavidよりもっとクールな友達と行動するようになる。
そしてクールな友達といることでかわいい彼女も作っちゃう。いるよね。そういう子。
最初はなんとかクールなグループにいようと努力したDavid。みんなで魔女と噂されているおばあさんにひどいことをする。逃げ遅れたDavidだけ呪いをかけられてしまう。哀れDavid。さらにクールなグループからいじめの対象にされてしまう。
そんなDavidだったが彼には好きな子がいて…云々。
感想:前作よりも難しかった。なにせ登場人物が多く何度も誰が誰だったか確認した。途中で寝てしまったりw
3回くらい前半読み直した気がする。
でも今回読み切れたことで少しどういう風に読み進めるものかわかった気もする。
つまり最初は忍耐ってこったな?
ん、違う?
この本を読みながら思い出したこと:私は中学一年生の時に千葉から大阪に転校した。千葉の学校がめちゃくちゃ好きだったし好きな子もいたからとても、とても悲しかった。好きだった子は卓球部だったんだけど、最後卓球部が活動してる体育館の入り口から好きでしたー!!って叫んだwやばいね。
そして時は流れお互い高校生だった時、彼と文通してた。私は変なたこ焼きのキーホルダーを大阪のお土産として送り、彼はディズニーランドで買ったストラップをくれた。
・・・中学生の時の恋ってさ、なんかきれいだった。きれいな心で恋愛してた・・・甘酸っぺえな!!めけ!!
時間を決めて30分で書いてみた。
ただの殴り書きに見えるかもしれませんが、私は今日頑張って本を読み、頑張ってこのブログも書いたつもりです。笑
これからも多読、ブログを続けていけたらいいな。
読んで下さり有難うございました^^
おしまい